2017/11/11
11月9日(木)「それぞれの一日」
今日も良いお天気。子どもたちも元気です。着くや否やの「よーい、スタート!」勢いよく走り抜けます。体がスッキリしたあとは、部屋で朝の会をはじめました。「今日は何する?」
女子は、12月のクリスマスに向けてリースづくりの準備(材料集め)に決定。男子はそれぞれ思案中…。スタッフはさそいの言葉は掛けますが、しばし待ちます。こんな時大人が決めない、本人のペースで良いのです。決まらなくてもよいのです。
女子たちは外にかごを持って、草木花実の採集へ。山はリース材料の宝庫でした。
男子は、部屋で思い思いに過ごしました。
女子たちの「ただいまー!」の声のあとはいつもより早めの昼食です。みんなお腹いっぱい食べました。眠たくなるこの時間にもかかわらず、スタッフが算数パズルに誘ってしまいました。子どもたち、思いのほかやる気があったらしく、「今日、どの問題する?」「コレ、したい」と。さあ、集中タイムです。みんなと一緒にそれぞれ一人で考えています。よく考えないと答えにたどり着かない問題でイメージも必要です。20分以上考え、答えを導きだしたり、30分以上ねばったけど、次回に持ち越しだったり、これもペースはそれぞれです。
その後女子は、リース作りに取り組みました。それぞれかわいい作品の完成!!そのとなりでは、カードゲームや積み木で何やら面白いことやっていました。最後はみんなでバドミントンだー!試合らしくなってきた?!!
さてさて来週は、土でお皿を作ります。お楽しみに!

20-s-1.jpg

2017/11/05
11月2日(木)
今日も朝のスポーツタイム(走り、大なわとび)で楽しく汗をかきました。
そのあと、部屋に入り、「走ったりするとなぜバクバクするの?」について考えてみました。
子どもたち、しばし予想タイム。「どこがバクバクしてるかなー」胸に手を当ててみます。子どもの一人が「心臓の弁がバクバクするんじゃない?」といいます。みんなで本を開いて調べます。おみごと、正解!(私も知らなかったー)
そして、「さあー今日は何する?」話し合いタイム、その時、Saita体験中の子どものお母さんが「これから稲刈りにいく。」とのこと。すかさず子どもの二人が「稲刈りに行きたい!」と手をあげました。S君のお母さん、今日は貴重な体験をさせて頂き有難うございました。
一方、稲刈りに行かなかった組は、部屋で算数パズルタイムです。
ハサミと折り紙を使って、頭をひねり考えています。10分、20分、30分、なかなか苦戦している様子。子どもの一人が「できたー」といって、スタッフに見せてくれました。「おみごと!!正解」 『むずかしいのにたのしそう。私もやってみよう。』
ようやく、ごはんになりました。頭も体もクタクタになってたけど、でもごはんを食べたら、即復活!!(子どもっていーな。)
「さぁー、バドミントンタイムだぁー」
2017/10/28
10月26日(木)『よいお天気、心地よい秋風』
「あーひなたぼっこ気持ちい――!」
そんな声が聞こえてきそうな。。。
今日はそんな気分のまま、気の向くままのスタートです。
誰かの声で、今はまっているカードゲームとオセロタイムが始まりました。力を出し切った様子。「ハー疲れた」の声が聞こえます。(文章では全く伝わらない子どもたちの声を、お届けできたらと思うのですが…。)
昼食の準備をしたあとは虫を見たり、先生と話したり、花のにおいを嗅いだり、大きな石の上に寝転がったり、空を仰ぎ鳥を見たり。

――以下、子どもたちの会話です。――
「この白い花、いい匂い!匂ってみて!」(みんな寄ってくる)
「うわ、ハチがきた。」「いいにおいに集まるんだぁー」
「石の上、あつくなったー。」「うん、あったかーい、影と全然(温度が)ちがうね。」
「チョウチョウ、ひっついてとんでる!!」「あ!はなれた!」「別れたね。」
「鳥がたくさん飛んでるーー!!」「何でたくさんで飛んでるんだろう?」
他にもごはんを囲んでドラフト会議のことや、選挙の話で盛り上がったね。
おわりの会では、”Saita秋の遠足”の話になりました。
さて、秋が終わる前に、「みんなーどこいく?」
2017/10/19
10月19日(木)
最近、石に触ることが多かったので、今日は、朝一番で石のことを学んだね。
「あの海の石って、どこから来たのかな?」
「?」「?」「?」
「あまりにも身近なものすぎてそんなこと考えたことなかったね。」
ちょっと考えて「いんせき」という答えが返ってきた。それもおもしろい。今日読んだ石の本にはそれは書いてなかったけど。。。本を読んでいくと地球が動いているから石ができることがなんとなくわかったね。そして、あの石の「もよう」がどうやってできたのかも分かっておもしろかったね。『石って奥がふかーーい。』
さて、そのあとは今日なにをするかの話し合い。大人からの提案「じっけん」への賛同なし。「石あそびはしない。」「作品づくりもしない。」「雨は降っていない。」⇒「外でスポーツする。」に決定!
今Saitaの子どもたちは、走り、大縄とび、バドミントンにはまっています。はまっている時って楽しいね。どんどん上手くなってるね。
どう?バドミントンの研究してみる?
2017/10/19
10月15日(日)ワークショップ 『虫先生がやってきた。』
今日はSaitaに虫の研究を長い間されている、元校長先生に来ていただきました。
雨がやまず、(虫の事情も有り)虫捕りには行けませんでしたが、その代わりじっくり先生の虫の話が聞け、て素晴らしい時間になったと思います。
せっかくなので、先生のお話しのほんの一部をご紹介します。
「世界にいる虫の99%は2〜3mm以下。私たちが目にするバッタやチョウなどの虫は残りの1%の虫たちなのです。」
「チョウのさなぎを切ってみると、中身は液体です。再び体を作りなおすためにそうなっているのです。」
あんまり面白いお話しに子どもたちの集中力は途切れません。
大人たちからも「へー」「ふしぎー」の驚きの声がもれていました。
ちなみに、私の感想……虫たちの感覚(生き方)は、人間のそれとは全く違っているのだなあと思いました。
私は、虫のことはこれっぽっちも理解していなかったということに今更ながら気が付きました。
城戸先生、本日は本当にありがとうございました。

16-s-1.jpg

2017/10/18
10月12日(木) 石であそぶ……『つくる』
先日みんなで海岸へ行って拾ってきた石たちを使って、今日は予定通り「石で作品づくり」となりました。
石と木と。石と土と。石とどんぐりと。石と葉っぱと。石と竹と。など、、組み合わせも1人1人違います。
1時間以上かけて、オブジェ、乗り物、おもちゃ、ヤリなど、個性豊かな作品が出来上がりました。
自分で考えながら、悩みながら、工夫をして完成させた作品たちを見ていると、心が温まります。
作品づくりの時間は、とても静かででもどこか緊張感のある空気が流れていました。
1日のおわりに、みんなで作品を持ちより、作品を見せ合い、説明し合いました。
今度は石で何する?
ところで、石ってどこから来たの?

15-s-1.jpg15-s-2.jpg

2017/10/07
10月5日(木)ワークショップ 『留学生とLet's cooking』(1部)
Saitaワークショップの日
今日は、夢を叶えるため大学で学んでいらっしゃる、ペルーとスリランカからの留学生に来ていただきました。
お二人とも時間と手間のかかる庶民派の国籍料理を用意して下さいました。
あとで「何が一番心にのこった?」と子どもに聞くと、即座に「一緒に料理を作ったこと」と答えました。「食べる」≦「作る」か。
たしかに子どもたち、とても楽しそうに料理をしていたんです。
ふと思いついて私は、料理中の留学生の方に聞いてみました。
「料理は楽しいですか?」すると「イエス!!ペルーの人たちは、みんな料理大好き。」「なぜ?」と聞くと「いつも学校から帰ったら、ママと一緒に歌をうたったり、聴きながら料理してたから。」ですって。『なーるほど…。』
あとで学校のことも聞いてみると、ペルーは2時に終わり、スリランカでは、小学生は12時に、高校生でも1時に終わるんですって。またまた「なーるほど…。料理が好きになる環境で育っているからなのね。」そして「、こうやって料理が心から好きな人と一緒に作ると多分それだけで料理が自然と好きになれるのかも」と思ってしまいました。
今日はいつもと全く違った料理法で料理したり、会話をしたり、いつもとはちょっと違ったひとときを過ごせました。
アルパカの毛、フカフカでキモチよかったね!
留学生の方々、今日は、貴重な体験をさせてもらってありがとう。
また、Saitaに来てください。

14-s-1.jpg14-s-2.jpg14-s-3.jpg

2017/10/06
9月27日(木)『石ひろいに Go!』
過ごしやすいお天気、栗拾いもまだまだできる。
さて、今日は給食スタッフさんに頼まれて、まずは近くの畑にローリエを採りに行きました。行ってみると畑の周りでくっつく何かの植物を発見!
「これ何だー!」「あ!お腹にくっつく!」「髪にもくっついた!」そんなこんなで、時がゆるやかに過ぎてゆきます。おっと、頼まれ物も忘れずに!。
ローリエを渡した後は車に乗り込み、近くの海へGo!ものづくりの素材集めのためです。海風にあたりながらいろんな形や色の石をいっぱい集めます。
その石をスクールに運び込んだら、石についている砂やゴミをきれいに拭きます。拭きながらスタッフと子どもたちは「この模様面白い!」「何で模様が出来るんだろう…?」と口々に言い合います。子どもの1人が「これ見て、キレイ!金が入っている!」とお気に入りの石を見つけました。思い思いに作業がすすみます。そしてこの工程が作業なのか、準備なのか、あそび(学び)なのか、わからなくなる。そんなことを私はここで学んでいます。
と、この頃スタッフの一人は完全に石であそんでいました。(証拠写真あり)
さてさて、拭いた石を並べて乾かしたらこの日は、こんな具合で「石」はとりあえずおわり。皆さま片付けまでお疲れ様でした。
ローリエ入りのあったかスープをいただいたあとは「今日も外でバドミントンだぁーーー!」(スゴイ、ちゃんとつづくようになってきた。)ちなみに、お腹や髪の毛にくっついた「何か」はゴボウの種だったそうです。

13-s-2.jpg13-s-3.jpg

2017/10/01
9月20日(木)『焼き栗できたよ!』
今日は、地元スタッフにお借りした薪ストーブを使って焼き芋と焼き栗に挑戦しました。
火をおこす材料に、今日は主にいがぐりのカラを使ってみると、少し時間が掛かりつつもちゃんと火がついてくれました。今日は自然も流れで、女子組が火つけ仕事をしました。その間、男子組は外で自由に遊んでいます。そして、かまどの中にサツマイモを、上には栗をのせて10〜15分、とりわけ見事な焼き栗が出来上がると「オー」の声。声。声。ちなみにおかずのトン汁も火の起こったかまどであっという間にグラグラおいしーく出来上がり。声もかけないのにみんなが集まり、思わず秋の恵に「感謝」と「感動」してしまいます。それから今日は、地元のお仲間たちにも午後のバドミントンに参加して頂き、ますます楽しい一日になりました。有難うございました。
さて、来週は石拾いに海岸へ行けるかな?
2017/09/20
9月14日(木)『秋晴れの一日』
今日、空を見上げるとSaita周辺にある栗の木に、今年はみごとな栗ができていました。
一つ、二つ、落ちた栗を手に取って、みんな、まじまじと観察しています。「何個入ってる?」「これも3つだ〜」「真ん中だけ大きさが違う」口々に気付いたことを言い合います。そして、その大きさにびっくりしたこどものひとりが自分で工夫し、紙で測ってくれました。なんと、周囲12.5センチ。来週は、栗ご飯かな〜?

そして、今日のSaitaの活動は、ひと足早めの体育の日のようでした。いつものかけっこから始まり、初めてする大縄跳び。
そして、ご飯の後のバドミントン大会。バドミントンは、ラインも無ければラケットも2本はただの板だし、羽根だってこどものお手製ボールだし、おまけにルールもみんなで決めちゃって、、、、。私の中では、世界一たのしいバドミントン大会でありました。

11-s-1.jpg11-s-2.jpg